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経営トップ直属のもとで品質監理部を設置。 進行プロジェクトにおける開発状況や品質について
厳しくチェックしています。また、従来の品質管理に加えて、最新の品質管理手法であるCMMを
導入することで、品質の高いソフトウェアの提供を目指した取り組みを積極的に行っています。
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最大限の専心努力と品質管理システムを投入し、
欠陥がないソフトを迅速に顧客に提供することを目指します.
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ISO9001 |
弊社では、品質マネジメントシステムの国際規格である「ISO9001」の認証を取得いたしました。ISO9001を通して、顧客満足の提供、改善活動の継続を実施することにより、社会的信用の維持と共に競争力の向上が図られ、企業の発展が約束される。今般のISO9001の認証取得は、弊社の経営インフラが国際規格に則ったものであることの証左となり、継続的な品質管理を通じて顧客満足に繋がる経営スタイルの実践が可能となります。 |
CMM3を達成
弊社ではソフトウェア開発プロセスの成熟度を 示す「SW-CMM(ソフトウェア能力成熟度モデル =Capability Maturity Model)レベル3」を達 成しています。客様満足度を向上させるため、シ ステム開発を主軸としたSIサービス事業の質的向 上を推進しています。この一環としてCMMのレベル3達成によるプロセス改善の実現をめざし、2004年3月から活動を行ってきました。この結果、2004年12月に公式アセスメントを実施、CMMのレベル3を達成しました。今後、レベル5の達成を予定しています。 |
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